福祉住環境

 

  福祉住環境

 

 

福祉住環境コーディネーターとは?

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。

医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、

各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。

また福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。

福祉住環境コーディネーターの主な仕事
介護保険制度下での住宅改修に係わるケアマネジャーとの連携
福祉施策、福祉・保険サービスなどの情報提供
福祉用具、介護用品から家具までの選択と利用法のアドバイス
バリアフリー住宅への新築、建て替え、リフォームにおけるコーディネート

 

「介護保険を使えば20万円の改修工事が2万円。」


●介護保険による住宅改修費補助

対象者は要支援から要介護度1~5の方すべてです。上限は20万円までで、9割補助が受けられます。
自治体によってその他の補助がある場合があります。
原則としては、事前に申請し、審査の後に支給されます。
ただし、受領委任払い方式を用いれば工事の際の支払い金額は自己負担分1割のみでOKです。
この場合、自治体の受領委任払い取扱事業所を選び、直接支給費を工事業者が受け取る手続きとります。
詳しくは各自治体の介護保険窓口へ問い合わせを願います。

宇都宮市保健福祉部 高齢福祉課
TEL 028-632-8989 FAX 028-632-3040
ホームページ 居宅介護(支援)住宅改修費支給の欄参照


●申請に必要な書類

①介護保険居宅介護(支援)住宅改修費支給申請書
②理由書(介護保険「住宅改修費」についての必要理由書)
③領収書 
④工事見積書  
⑤完成後の状態を確認できる書類(撮影日の判る改修前と改修後の工事箇所の写真)
⑥住宅の所有者の承諾書(住宅改修の承諾書)
 ※住宅改修を行った被保険者と、住宅の所有者が異なる場合のみ必要
⑦介護保険居宅介護(支援)住宅改修費支給(受領委任払い用)申請書


●介護保険適用が認められる工事

○手すりを付ける
○滑りやすい床を直す
○和式トイレから洋式トイレに変える
○段差を解消する
○開き戸から引き戸にする
○トイレを広くする
※これらの様な工事は、通常認められません(事情によっては自治体で援助がある場合もあります)
×洋式トイレを最新式のものに
×おしゃれな照明器具に変える
×壁紙を張り替える など


●住宅改修費が再度支給される場合

原則として被保険者1人が20万円を使い切れば支給は終わりです。
ただし、転居した場合や要介護度が3段階以上あがった場合は、例外的に再度20万円まで住宅改修費が支給されることもあります。

福祉住環境コーディネーターが住宅改修の専門職種として認定
厚生労働省老人福祉局長通知により、「介護予防・生活支援事業の実施について」の一部改正に伴い、
福祉住環境コーディネーターは介護保険での「住宅改修が必要な理由書」を作成できる専門職種に認定されております。